通過人数(今日:2/昨日:1/
合計:1728)
マソはキ印の輩と化してから7年が経過するが、あやしいわーるど系において非常に有害であり、ここ数年は各板で忌み嫌われる存在となっている。無論本人はそれに気づくほどの認識力もなく、ただ一人の「マソ煽り」が自分を煽っているのだと信じて疑わない。
本質 †
幼女趣味の中年という事以外に何ら特色もない自分を羞じ、虚栄で塗り固める事で自己陶酔を得る。上手いウソが吐けたのなら、評価は違っていたかもしれない。
独りであることへの恐怖感より出でる自己脅迫観念の集約。
虚飾・捏造 †
- マソは基本的に、マソでなくマソ煽りでもない第三者もしくは潜在的マソ擁護が該当トピックや板を見ているとの前提で、その者へ、マソ煽りの愚かさとマソの素晴らしさをアピールする事に徹する。
- マソは決して自らハンドルを出さず、善意の第三者を装う。
- 狡猾な演技だが、それを支える論理認識力・学力・暗示・自己統制力などに劣るマソは往々にして、演技である事を曝け出してしまう。
- 初見の者がマソの投稿だけを見た場合に「マソという素晴らしい固定が粘着を受けている」と認識するよう仕向けているつもり。
- 己の他人格に向け、己自身を納得させる目的で他者批難を行うケースもある。これは、一向に現れない潜在的マソ擁護を自ら創出してしまった結果とも言える。
自己愛性人格障害 †
- マソの行動はすべて、自己愛に基づく。認められたい、認めて欲しいという欲望が変容した存在そのものとも言える。
- 総合失調症、精神分裂症と思える部分が多い。自分と他者の区別が付かない。
- 自己を省みる事は一切なく、常に正しいと思っている節がある。
- 過剰な自己防衛本能を曝け出す。
- アルツハイマーと思われる記憶障害。
幼女趣味 †
- キ印の輩と成り果てる以前には、幼女動画をネットにアップするなど、宮崎勤紛いの変態ぶりを披露していた。
- 幼女をストーキングして逮捕された前歴を自慢げに披露した事もある。
- mixiのプロフィール写真には着せ替え人形の写真を貼り付け、そういった嗜好を持つ事も自慢としている。
学識 †
- マソの学力・理解力は小学校低学年レベル。
- 3字以上の熟語はテンプレを除き一切用いない。
- 英単語、英語表現はテンプレを除いて一切用いない。
- 複雑な論理展開が出来ない。
- 社会全般に纏わる事象について何ら見解を持たない。井の中の蛙。
- 自分の仕事が作業員であるためか、仕事中に掲示板に書き込み出来る立場を理解できない。無職だと信じている。
- 凡そ学問とは無縁。
- IQについては80程度と思われる節がある。常人より少々落ちる程度。
- 立場の優位・不利については直観できるようである。
- 一応の内容認識は可能だが、比較的単純なものについてのみ。
- 虚栄を張る為に自らを貶めた普通の人。
- 精神病は後天的。自ら陥ったと解釈すると妥当。
- 誤認については、自らが良しとする方向への解釈を行うあたり、知能的には常人と大差ないようである。
- 論理認識は指示語で1階層くらいが限界。1階層ですら対象を見誤るケースが多い。
- 学歴コンプレックスがある。
- 気に入った言葉を幼稚園児がするように連呼する。
- 状況に応じた振る舞いが出来ない。
- 状況証拠を創作できない。
- 自己統制が利かない。
これらの所見において、マソは先天的な障害者ではなく、性欲・名声・優越・顕示などの欲望を抑えなかった常人と推察出来る。
特に幼女趣味については、犯罪歴を自慢とする辺りに、幼稚さ・成人としての未熟さが感じられる。
自ら好んで精神病に陥ったと考えると、様々な面で辻褄が合う。
行動所見 †
虚ろなその瞳に何が映るのか。基本的に捏造・虚飾を好む。
転嫁 †
- 自分のマイナス部分そのものを他者へ転嫁する事で、虚飾しようとする。
- この挙動においては、自らを羞じているわけではなく、単純に自身と他者の区別が出来なくなっている精神医学的な病と思われる。
擁護派一斉に登場 †
- マソの暴れ方の特色は第一に、マソ擁護派と呼ばれる人々が「一斉に」登場する所から始まる。
- 擁護派は、マソの論理展開が好調(マソがそう思えた)である場合にのみ現れ、援護する。論理を成さない、不調である場合には現れず、一人のマソ擁護が延々と単純罵倒を繰り返すのみ。
- 登場する人数はその時々に寄るが、一人の見解に対し完全な同意を持つ人々、もしくは一人の見解を補佐する人々である。
- 全員の特徴として次のものが当てはまる。
- 10秒以内(りみくすの次投稿制限時間内)に同時に同トピに擁護派同士が書き込むことはない
- マソの事を非常によく知っている。
- 全員が同時に論理的な間違いを信じる事がある。
- 一致団結していて、団体行動を最優先とする。
- 全員が文字化けする携帯を使っている。
- 全員がカナ打ちである。
- どう考えてもマソの脳内小人による創出だが、マソは決して省みない。
マソ煽りの文章をコピペ †
- マソは、マソ煽りの文章全体をコピペし、これの先頭に1〜3行の書き加えを行ってマソ擁護とする。
- 全体をコピペする事で非常に見づらい書き込みになる事から、それ自体を狙ったものと考えられる。要するに最初の一文がコピペ内容の要約となっているかのように見せかけられると、マソは信じている。
- 最初の一文は要約などではなく、マソの思い込み、願望、単純罵倒などである。
- マソ本人によれば、直レスしない事でマソ煽りが怒るから、であるらしい。見辛いので怒る事もあるだろう。
- 不都合な事を煽りに書かれた場合のログ流しとして用いる事もある。この場合、複数の書き込みを全文コピペする。コピペしたものに自己レスを複数回行い、見た者の内容把握を困難にする事が目的。
掲示板に張り付く †
- あやしいわーるど系の掲示板全般に出没。
- 強烈なマソ擁護を何時間にも渡って展開する。第三者から見た、マソの素晴らしさとマソ煽りの愚かしさのアピール。
書き込み内容 †
主に捏造と誤認。巧妙ではなく単調。初見でなければまず騙される事はない。
キチガイ †
- キチガイから見た一般人はキチガイである。
- 少なくともマソは、相手がキチガイであるという明示的な根拠は示せない。
- 明示的とは存在を異にする他者によってのみ判断され得るが、マソの明示を明示と判断するのはマソ自身及び擁護派のみである。
仮想敵 †
- 韓国人のように、常に優劣でのみ場の状況を判断するマソは、自分(+自演の擁護)より相手が少ないと言い張るため、煽りすべてを一人の仮想敵と認識したがる。
- 支離滅裂な状況解釈を用い、相手を一人と断定したがる。
- 相手が複数人である事自体は認識しているため、時折人称・複数形を間違う。
○○に晒された †
- 単純な捏造でお決まりのテンプレ。
- マソが晒された事は幾度となくあるが、マソ煽りが晒された事は、マソがキ印の輩になってより7年間一度もない。
- 晒された、と捏造する事で、マソを知らない第三者の初見に対し先入観を与える目的、もしくは己の他人格に対しての発言。
- 晒したとするのは「マソ」「i-mirai」「参謀」などであるが、i-miraiにそのような事実はなく(マソが晒された事はあるようだ)、参謀はかつて存在しただけで現在は居ない(MX系のsanbouとは別人)
言い返す †
- 自らの架空の投稿を元に、相手が自己の発言内容をコピーしていると言い張る。捏造だが本人は意識していない。
- マソ煽りがマソの特徴を論理的に指摘した場合に「それは以前お前自身が(俺に)言われた内容そのものだ」と言い張る。
書き換える †
- マソ煽りの発言内容を書き換え、無意味な自己嫌悪的内容と仕立てた上で「要約してやった」と勝ち誇る。
- 論理的な反論が出来ない場合に行うテンプレ的行動。
指摘する †
- 「マソ煽りは一人だ」等、無根拠に言い張った内容がマソにとっては指摘。
- 論理的指摘だと思い込んでいるが、形而上的な誤認である事には気づかない。
- ツッコミが入った場合、単純罵倒に移行。ハゲ・アスペルガー連呼等。
特定の単語 †
- ボキャブラリが異様に少なく、あやちゅう辞書に述べた単語を何年も使いまわしている。
- マソ煽りが述べた内容の中に印象的なもの(自分が怒ったもの)がある場合、これをテンプレとして採用。数ヶ月に渡って使用する。これは、「自分が怒ったのだから相手も怒るだろう」という誤認に基づくと思われる。
擬態・擬声語が好き †
- 「プルプル」「ワナワナ」「きいいいい」など、擬態語・擬声語を好んで使う。
- 形容的表現手法について無知であるが故の挙動、子供の喧嘩と同様。
- そのものについてすらボキャブラリが少なく、何年も使いまわす。
観測する †
- 観察・集計の意。学力の低いマソはこういった単語の区別が出来ない。
- 自らが書かなくなると、マソを擁護する人間が皆無となるため「擁護派は全員マソ煽りの観察をしているんだ」と不自然さを拭う為に考え出した。
- 測定・測量・鑑定・etcという事もある。が、本来の行動に該当する観察・集計と呼んだ事はない。
発作 †
- 自ら起こしている発作自体を他者へ転嫁し、他者が起こしているのだと思い込む。
- 反論できない場合によく起こす。
自演 †
独りであることへ、極度の恐怖感を抱く。しかし他者を認める事は出来ない。
自演の特徴 †
- 自己レスを、知られている限りでは最大8回行ってスレッドを作る。
- 自分の書き込み以外にはレスを付けない。たとえ擁護であっても無視。
- りみくすの次投稿制限時間である10秒以内にレスをつける事はない。
- 長文に対しては必ず短文のレスを付ける。書いている時間がないとの判断から来る模様。これは「同意者が多いのだ」と、己の書き込みを正当化(少なくとも自分の頭の中では)するためと思われる。
- 通常、掲示板の書き込みは散発的なものだが、マソは職場に自由に使えるパソコン等がないらしく、マソ擁護の書き込みが起こりえない時間帯がある。
成りすまし †
- マソ煽り・第三者の行ったマソ擁護を即座に見分け、罵倒する。「マソ擁護に成りすました煽りだ」などと言い張る。
- これが「普段のマソ擁護は一人による自演ですよ」と証明している事については気づかない。
自爆 †
マソは、煽りに対して即座に罵倒を返さないと気がすまないらしく、自己統制が出来ない。そのため、マソ擁護はたった一人しか居ないんだよ、マソ擁護はすべてマソの自演なんだよ、と何度となく証明してしまう。
釣られる †
- 呉牛喘月。対象のはっきりしない罵倒文を書くと、即座にマソが釣れる。対象をマソと言っていないので、マソが多少頭の良い人間ならば「マソ擁護の書き込みとして」同意してしまう事も可能だが、常に反論してしまう。
マソ以外知りえない情報を平気で書く。 †
- マソは塗装をする機械を操作する人だ
- マソの勤め先は綺麗な事務棟だった
- マソは無職じゃない
擁護全員の誤認 †
- 論理的に単純な誤りを、マソ擁護全員が同時に誤認する。
- 参照URLがコピペミスであるのに、擁護全員がその事に気づかない。
- 指摘されると擁護派全員が黙る。